ピノッキオとは誰でしょうか (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
子どもと大人に贈られた「良心」の物語。ウソをついて鼻がのびるピノッキオのお話は、いつ、どのように生まれたのでしょうか。作者コッローディがつたえたかったことは、何なのでしょう。ピノッキオが誕生した背景を知ると、今でも世界中で読み継がれる物語の新たな魅力が見えてきます。いたずらや失敗を通じて学んでいくピノッキオの姿は、生きることの意味を、語りかけているのです。抄訳つき。
内容(「MARC」データベースより)
「ピノッキオの冒険」で描かれたピノッキオとは一体誰を指しているのかを考えるとともに、作品とその著者コッローディを十九世紀後半のイタリアの社会・政治の脈絡で考察する。「ピノッキオの冒険」抄訳付き。
遠い水平線 (単行本(ソフトカバー))
出版社/著者からの内容紹介
ある夜運びこまれた身元不明の男の他殺死体。死体置場の番人スピーノは、不思議な思いにかられて男の正体の探索を始める。断片的にたどられる男の生の軌跡、港町の街角に見え隠れする水平線――。遊戯性と深遠な哲学性が同居する、『インド夜想曲』の作者タブッキの小説宇宙の真髄。
内容(「BOOK」データベースより)
ある夜運びこまれた身元不明の他殺死体。死体置場の番人スピーノは、不思議な思いにかられて男の正体を探索しはじめる。断片的にたどられる男の生の軌跡。港町の街角に見え隠れする水平線。カモメが一羽、ぼくを尾けているような気がする、と新聞社の友人に電話するスピーノ…遊戯性と深遠な哲学が同居する『インド夜想曲』の作者タブッキの傑作中編。
世界の名作〈2〉フランダースの犬・母をたずねて (大型本)
内容(「BOOK」データベースより)
『フランダースの犬』―“フランダースの犬”は、びんぼうな家にそだちながら、うつくしくまっすぐな心をもちつづけた男の子と、そのなかよしの犬のものがたりです。本当のなかよしとはこういうものかと、むねをうたれるにちがいありません。『母をたずねて』―家のくらしをたすけるために遠くにはたらきに出かけたお母さん。そのお母さんからたよりがなくなって、のこった一家は心ぱいでたまりません。しごとのあるお父さんやにいさんにかわって十三のマルコがお母さんをたずねていくことになりました。やっとたどりついた、外国の見知らぬ、町にお母さんはいません。でもマルコはゆう気をふるって出ぱつします。マルコに、長い、くるしいたびをさいごまでつづけさせたものは何だったのでしょう。
内容(「MARC」データベースより)
絵の天分と情熱を持つ純粋な少年ネッロと、ネッロを見守る愛犬パトラッシュの物語と、少年マルコの長く苦しい旅路のはての、母と子の深い愛情の物語。1969年刊「少年少女世界の名作」シリーズを新装再刊。
チーズこぞうめ、手をだすな!―編集長ジェロニモ〈2〉 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
みんな、ネズミ島って知ってる?南マウス洋のまん中にうかぶ、チーズの切れはしの形をしたおかしな島のことだよ。この島では、自然がきちんとほごされていて、ぼくらカリカリ族たちは、みんな幸せにくらしているんだ。首都はトポシティー。ぼくこと、ジェロニモ・スティルトンは、ここに住んでいるのさ。ぼくのぼうけんは、いつもトポシティーで起こるんだ。みんなほんとうの話ばかりだよ。このスティルトンさまの言うことに、ウソはない。
内容(「MARC」データベースより)
南マウス洋に浮かぶネズミ島の首都トポシティー。新聞『カリカリ日報』の編集長を務めるジェロニモ・スティルトンは、今日も朝からいろいろなハプニングに巻き込まれます。イタリアで人気の編集長ジェロニモシリーズ第2弾。
前日島(下) 文春文庫 (文庫)
メタローグ
『薔薇の名前』、『フーコーの振り子』など、本国イタリアだけでなく、日本を始め世界的にヒットした著作のあるイタリア人作家ウンベルト・エーコの力作。オリジナル、日本語訳、英語訳といずれも美しい装幀で楽しませる長篇は、17世紀に南太平洋で突風に見舞われ難破船の中にあって、現世の時空間を超えたブラック・ホール的な世界を迷い込んだ男の物語だ。帯に書いているように、まさしく「『知』の航海」と表現するにふさわしく、歴史、文学、地理学など知的スリルが物語のそこかしこにある伏線によって仕掛けられている。他のエーコ作品同様、ファンタジックな人物造形がここでも健在。(新元良一)
『ことし読む本いち押しガイド2000』 Copyright© メタローグ. All rights reserved.
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単行本
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出版社/著者からの内容紹介
エーコの迷宮世界へようこそ
一六四三年、密偵中に南太平洋で難破、漂流の果てにロベルトがたどり着いたのは、美しい島の入り江にうち棄てられた無人船だった
逆さまゲーム (単行本(ソフトカバー))
出版社/著者からの内容紹介
現代イタリア文学の旗手アントニオ・タブッキが、見事に〈逆さまゲーム〉でありながら、頭脳的なゲームにおわることなく、ふかい人間的な感動をともなう世界をノスタルジックに描く。けだるい日曜の朝、ドリス・デイの「ケ・セラ・セラ」の歌声が、「ヴォラーレ」のメロディーが聞こえてくる。
内容(「BOOK」データベースより)
本書は、現代イタリア文学の旗手アントニオ・タブッキが、見事に「逆さまゲーム」でありながら、頭脳的なゲームにおわることなく、ふかい人間的な感動をともなう世界をノスタルジックに描く。
ある家族の会話 (単行本(ソフトカバー))
出版社/著者からの内容紹介
イタリアを代表する女流作家の自伝的小説。舞台は北イタリア、迫りくるファシズムの嵐にほんろうされる、心優しくも知的で自由な雰囲気にあふれた家族の姿が、末娘の素直な目を通してみずみずしく描かれる。イタリア現代史の最も悲惨で最も魅力的な一時期を乗りこえて生きてきたある家族の物語。
内容(「BOOK」データベースより)
イタリアを代表する女流作家ナタリア・ギンズブルグの自伝的小説。舞台は北イタリア、迫りくるファシズムの嵐に翻弄される心やさしくも知的で自由な家族の姿が、末娘ナタリアの素直な目を通してみずみずしく描かれる。イタリア現代史の最も悲惨で最も魅力的な一時期を乗り越えてきた一家の物語。
おまえはケダモノだ、ヴィスコヴィッツ (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
八か月の長い冬眠を生きるヤマネの夢物語、不完全雌雄同体カタツムリの愛、莫大な富の蓄積にすべてをかけるフンコロガシ、瞑想の世界に心の平安を求める元麻薬探知警察犬―ヴィスコヴィッツは彼らの生態・環境を生きつつ、情熱的な愛に燃え、野心を抱き、あるいは権力におぼれ、人生の目的を求めて悩む。残酷でペシミスティックでふしだらで、だけど大笑いしてしまう、ケダモノの魅惑!言葉の魔術師カルヴィーノの再来と各国で絶賛。イタリア文学待望の大型新人デビュー作。
内容(「MARC」データベースより)
主人公ヴィスコヴィッツが様々な動物となって登場し、悲喜こもごもの生を語る20章。不完全雌雄同体カタツムリの愛など、それぞれの生態を生きつつ、人生の目的を求めて悩むケダモノの物語。エリオ・ヴィットリーニ賞受賞作。
ピノッキオのぼうけん (単行本)
出版社 / 著者からの内容紹介
世界中の子どもたちに愛されている、あやつり人形の物語の完訳。丸太棒から生まれたとたんにいたずらをはじめ、失敗ばかりくり返すピノッキオはまさに子どもの原型です。自分で読むなら:小学中学年から
おやすみ前にブラッシング100回 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
足りないのは―愛、してもらいたいのは―髪をなでられること、ほしいのは―心のこもったまなざし。ラディカルな性体験をつづって全世界に衝撃を与えた17歳女子高生の自伝的小説。
内容(「MARC」データベースより)
足りないのは-愛、ほしいのは-心のこもったまなざし。ラディカルな性体験をつづって全世界に衝撃を与えた、17歳女子高生の自伝的小説。真実の愛を求める孤独な心の叫びが、美しく描かれる。